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バガボンド~アメリカ大学院留学編~

2017の夏からMITの大学院でサイエンスを極めんとする者の備忘録。院留学に役立つ情報半分、単なる日記半分で進める予定。

Hello New World

First of all...

【院留学までの軌跡】(ラスト)

留学に至るまでの激闘

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研究室配属やらなんやらで忙しくなり英語の勉強がおろそかになり迎えた大学3回生最後の年2016年2月。

そろそろやべえ、TOEFLGREもやんなきゃいけないのに専門の勉強も忙しい、、、

春休みはGREに集中しようってことで

GRE The Official Guide to the Revised General Test with CD-ROM, Second Edition (Official Guide to the Gre)

GRE The Official Guide to the Revised General Test with CD-ROM, Second Edition (Official Guide to the Gre)

と、単語帳

Word Smart for the GRE, 2nd Edition: A Guide to Perfect Usage (Smart Guides)

Word Smart for the GRE, 2nd Edition: A Guide to Perfect Usage (Smart Guides)

の2つだけをひたすらやった。GREは受けたことがある人はわかると思うが単語がむづすぎ。TOEFLとか比じゃない、、しかもapplicationの中でかなり優先度が低い。(これは僕の勝手な判断ではなくてMITの入学審査している教授が明言していたことだ。もしかしたら理系に限っての話かもしれないが)

GREに時間を割くのは賢明ではないと判断しQuantitive(算数)を満点付近とることを目標に4月に受験。点数は(V150/170、Q169/170、W3.0/6)くらい



4月に新学期が始まってからは、今では思い出したくもないくらい忙しい時期だった。専門の輪読ゼミ、授業、TOEFLに加えて、アメリカの教授とのコンタクト、奨学金の申請書、推薦書の依頼、Statement of Purposeなどなど。常に締め切りに追われている期間が11月末まで続いた。(途中で、修士からアメリカ行くから今年はいいやみたいな泣き言もいってた)

けれど、ここでやめてしまったらわざわざ協力してくれてた先生や友人に合わせる顔がない。それに何より、4年間少しづつ積み上げてきた過去の自分に申し訳が立たない。自分は本気でアメリカで研究者として生きていきたいんだ!という決意、自分とは異なる価値観に触れたときの興奮を思い出し、自分を奮い立たせる。



12月初旬にStatement of Purpose(これも大事!)をなんとか書き終え、すべての大学院にapplicationを提出し終える。

2017年2月、旅行先でMITから合格のメールを受け取る。4年越しにをかなえた瞬間であった。