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バガボンド~アメリカ大学院留学編~

2017の夏からMITの大学院でサイエンスを極めんとする者の備忘録。院留学に役立つ情報半分、単なる日記半分で進める予定。

Hello New World

First of all...

合格可能性を高めるために①【TOEFL/GRE編】


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合格可能性を高めるためには?


予告通り、海外大学院(おもに理系)への合格可能性を上げるために必要なこと、またはあまり必要ないことを書いていきたいと思います。

あくまで僕自身の経験の基づいてお話しするので、必ずしもすべての人にあてはまるわけではないことをご容赦ください。ただ、実際に院留学されている方や過去にされた先生方の話を統合すると割と信憑性は高そう、、




とりあえずapplicationの構成要素を列挙してみると、


   ・  教授とのコンタクト(特に理系Ph.D)
   ・  推薦状
   ・  Statement of Purpose     
     ------------薄い壁------------  
   ・  日本からの奨学金
     ---------------------------  
     ----------越えられない壁----------
     ---------------------------
   ・  GPA (major)
   ・  GPA (overall)
   ・  TOEFL/IELTS
   ・  GRE subject (要求されている場合)
   ・  GRE general


のように上から大事な順に並べられます。ひとによっては投稿論文(僕は無し)だったり海外での研究経験なんかは結構なプラスになってくるはずです。


 ここで注目すべきは下の5つの項目です。TOEFL,GRE,GPAなどなど多くの受験生がまずはじめに苦しむ項目でしょう。しかし、あくまで僕個人の意見ですが(二度目)、

こういった大学や英語の成績は審査のうえで決定的なファクターにはなりえないです。

なぜなら、第一にこういったスコアだけじゃ差がつかないこと。第二に「成績が良い=優秀な研究者」という図式が必ずしも成り立たないという考えを審査員が持っている場合が多い。(現に複数人の教授が暗にそういっていた。)第三に、英語のスコアに関してですが、もし既に国際学会なりSkypeなりで相手と直接英語で会話したことがある場合、(よっぽどじゃない限り)GRETOEFLのスコアは関係なくなるからです。

ただ注意してほしいのは合格の決定打にならないというだけで、あまりに低すぎると足切りにあったり、信用にかかわってくるというわけです。

どういうことかというと、例えば審査員の先生方が何百何千のapplicationsの中から、これまで研究成果だったり、強力な推薦状からあなたを合格候補者に挙げたとします。しかしながら、その輝かしい功績を打ち消してしまうほど悪いGPA(例えば3.0未満)であったとすると、その推薦状や研究成果の信頼性が下がってしまいます。(こいつ、自分で推薦状の下書き書いてサインだけもらったんんじゃねみたいにうたがわれるかも、、)

こういった事態を避けるためにさっさと必要最低限のスコアなり成績を確保しより上位のファクターに時間を費やしたほうが賢明といえます。と偉そうに言いましたが、僕がTOEFLGREを終えたのは締め切り直前、、、、後半いろんな締め切りが迫ってくる前に早めにとりましょう!!


参考までに理系トップスクール(MIT,Harvard,UC Berkley...)の最低条件予想(例外あり)

TOEFL:95くらい (公式には100て書いてあるけど90とかで受かってる人も全然いる)
GRE: Quantitiveで満点近く
GPA: 3.7 3.8くらい?(Majorが大事)




 奨学金、SOPなどはまた今度の機会に